患者名を呼ばない外来受診の傾向に関して

先日、風邪気味のため近所の総合病院に掛かりました。
大阪の蒲生四丁目で人気の内科は福永記念診療所がと1年ぶりくらいに受診をしました。受付を済ませ、番号札をもらい、脳卒中の前兆から予防まで知ってしっかり対策を内科の待合室で順番を待っていました。ふといつもとなにかが違うなと思いながら、自分の順番を待っていました。
大阪府下での人工透析をするなら待合室に大きなモニターがあり、そこに順番に数字が映し出されていました。
今までは順番で名前を呼び出されていたものが、順番の呼び出しはモニター表示のみ。そういえば静かだなと思っていたのは、兵庫県下の伊丹で評判の病院が大きな声で患者さんの名前を呼んでいなかったからなんだなと
気づきました。
モニター画面に、どこの待合室に入るかまで記されているので、やさしい先進透析の表示通りに診察室前でまた待つことにしました。今度はモニターがないのですが、呼ばれるのは名前ではなく、あくまでも番号。
「321番さん、2番診察室へお入りください」といった具合に呼び出しがかかります。
3ケタくらいならまだ覚えていられますが、午後の診療となるとケタも4ケタになりそうですし、お年寄りや数字が苦手な方は大変だなと思いました。
診察室に入るとようやく名前で確認をされましたが、個人情報やプライバシーの問題でこのような仕組みに変わったと聞かされました。
理由はわかりますが、名前で呼ばれず番号で扱われるのって、なんだかさみしいなと感じたのは
私が古い世代の人間だからなのでしょうか。