大きな病院が良い病院とは限りません

病気になっていざ病院に行こうと思った時に、後遺症に悩む前の脳卒中対策ならどういう基準で選ぶのかは人それぞれだと思います。慢性腎臓病の人工透析患者を減らせる大きな病院は設備も整っていますし、安心感がありますよね。
ただ、一概に兵庫県下で一番の親切な病院へイコール良い病院だとは言えないと感じています。
以前、体の不調を感じて大きな病院を受診しました。様々な検査を受けた結果、「異状なし」という判断をされました。大阪府下生野で人気の病院でこちらとしては体調不良を感じているので、もっとしっかり調べて欲しいと申し出ると「心療内科を受診してはどうか?」と言われてしまいました。
勧められるままに大阪蒲生四丁目で話題の内科へは受診しましたが、そこでも「異常なし」という判断を下されました。
体調不良のまま、風邪でかかりつけの診療所を受診した時にその話をすると「もしかしたら血圧が低いから体調不良なのかもしれない」と言われました。そこは昔ながらの診療所で、毎回手でシュコシュコするタイプの血圧計で血圧を測ってくれていました。
私の血圧が平常だったり低すぎたりするのが気になっていたと言われました。診療所の医師に血圧メインで調べてもらった結果、病名が判明しました。
この体験から設備が整った大きな病院だけが良い病院ではなく、小さな診療所でも患者の状態をしっかり診てくれる病院の方がいいのかもしれないと感じるようになりました。