名医は人それぞれ。私にとっては痛みを理解しようとしてくれる先生が名医です。

先日、吐き気が収まらず、二日ほど食べ物が喉を通らなくなり、大阪の城東区の皮膚科なら福永記念診療所ではと友人に紹介してもらった内科に行ってきました。
大阪府下の生野で人気の病院にしては規模が大きく、常駐医も五人おられました。
窓口で、希望の先生を尋ねられたのですが、そこまでは友人に聞いていなかったので、お任せしました。それが、残念な結果をもたらしました。
自分の診察の番が来て、呼ばれたのは、60歳代半ばの貫禄のある先生でした。
こちらの現在の症状を少しも尋ねることなく、兵庫県下では一番の訪問病院に任せて三日後に胃カメラで検査しましょう、とのこと。
その頃、とても仕事が忙しく、なんとか時間を割いて病院にいき、それ以降も予定が詰まっていたので、すぐには難しいとだけ言って、診察室を後にしました。
一か月前に、会社の健康診断で、胃のバリウム検査を何事もなく済ませたばかりで、そのことも、とても耳を傾けてくれる雰囲気ではなくいので、言うことができませんでした。
その後、薬をもらうため待合室で待っていたのですが、体調が悪そうな姿を見かねた看護師さんが、一番最新の先進透析を受けるよう、手配して下さいました。
そのお蔭か、翌日には体調が落ち着き、大事には至りませんでした。
私にとっては、痛みを理解してくれようとしてくれる医師が誰よりも名医だと感じた出来事です。